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サーバーについて

サーバーとは

インターネットに24時間常時接続し、ホームページの公開、メールの送受信、ファイルの転送などを行うことができるようにホームページ、メール等の情報を保存しておく場所です。

サーバーにはその仕事によって "〜サーバー" などと呼ばれ、ネットワーク上のプリンタを管理するプリンタ サーバー、メールの送受信を管理するメール サーバー、ホーム ページの配信を行うWWW サーバーなど、提供するサービスによってさまざまなサーバーが用意されています。

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レンタルサーバーとは

レンタルサーバーとは、インターネットに常時接続の全部または一部のディスクスペースを貸し出し、そのサーバーの運用や、メンテナンスなどのサーバー環境を提供してくれるサービスです。
ホスティングサーバーとも言いいます。
サイトを公開するためには、インターネットに接続されたサーバーに、公開するHTMLデータなどのデータを転送して、はじめてネットを通じて世界中の人に情報を発信することができます。重要なホームページのデータを置くスペースを貸し出ししてくれるのがレンタルサーバーです。

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最近のレンタルサーバー業者は、サーバーの容量を貸し出すだけでなく、独自ドメインの運用、複数のメールアドレスCGIを用いた掲示板の提供など付加サービスを提供している業者も多くなってきました。 もちろん、プロバイダーでもメールアドレスやホームページスペースを利用することはできるのですが、ホームページスペースの容量が少なかったり、商用利用ができなかったりなど、色々な制限があります。さらに、ほとんどのところでは独自のドメインを利用することはできません。特に、この独自ドメインを取得できないのが一番大きい問題です。

レンタルサーバーでは、基本的に以下のことができます。
1.ホームページを公開できる

2.独自のドメイン、メールアドレスを自由に設定・使用できる

実際、世の中のホームページのほとんどは、レンタルサーバーで運用されています。メール送受信だけの目的でレンタルサーバーを使用している方もたくさんいます。


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レンタルサーバーとプロバイダの違い

どちらもメール、ホームページともに持つことができます。では、どこが違うのでしょう・・・。

プロバイダーは、本来インターネット接続の業者です。レンタルサーバーの業務も兼ねるところが多くあります。ただし、本来の業務ではないので、
 ・メールアドレスの数が少ない。(1つしかない)
 ・自由な名前のメールアドレスが使えない。
 ・ホームページのアドレスが長くてわかりづらい。
 ・ホームページのサイズが小さい。
 ・cgiが使えなかったり、設定や使用法に制限が大きい。
 ・価格が割高になる。
 ・ドメインが使えない(割高) などの欠点があります。

それはプロバイダがもともとホームページやメールの専門業者ではないからです。 そこで、ホームページやメールを本格的に使用するさいには、レンタルサーバーを使用するのが一般的です。
※その代わり、レンタルサーバーでは、インターネット接続はできません。つまり、プロバイダとレンタルサーバーの両方との契約が必要です。
※プロバイダはISP(Internet Service Provaider)とも呼ばれます。

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有料レンタルサーバーと無料レンタルサーバー

レンタルサーバーは無料で借りることもできます。プロバイダーでもレンタルサーバーを無料で提供しているところもあります。

ホームページを運営する上で必要な機能、たとえば掲示板、アクセス解析、プログ、メールアドレスなどの機能が当たり前のように無料でレンタルされています。しかも、無料とは思えない程、性能がよくなっています。これらの無料サービスを利用しない手はないと思います。

しかし、商用利用の際は、無料レンタルサーバー(厳密に言うと無料の場合、ホームページスペースといった方が正しい)はお勧めできません。理由はいろいろありますので、簡単に有料版と無料版のレンタルサーバーの比較をしてみます。

・有料版は無料版に比べ、サイトの表示速度が速い。
・無料版は、商用利用ができなかったり、CGIが使えなかったりと、いろいろ制約されることが多い。
・有料版は、多数の画像などを公開しても、容量を気にせず公開できるが、無料版は容量が少ない。また無料版でも、容量が「制限なし」のところもあるが、転送量の制限が厳しかったりする。
・有料版は広告を貼らなくていいが、無料版は、広告バナーが目立つ場所に貼付されているために、ページのデザインやレイアウトの妨げになり、広告内容によってサイトの印象が悪くなったりする。
・無料版は、いつサーバーを停止されるのかわからなく、そうなっても無料契約なので文句が言えない。
・無料版は、サーバーの調子が悪くなり、サイトがしばらくの間、表示されないというトラブルが起きることがあるが、有料版のレンタルサーバーの場合そういったトラブルが起きにくく、セキュリティーやメンテナンスがしっかりとしている。
・有料版は、トラブルがあった時のサポートやサービスなどが、無料のところよりいい。
・無料版は、サーバーを移転すれば、いままで使っていたアドレスを変えなくてはならないが、有料版は、独自ドメインが取れるため、サーバー移転してもアドレスを変えなくて済む。

こうして比較してもらえばわかりますが、無料版はどうしてもいろんな点で制約が多くなります。また、有料版だと独自のドメインが取得できますが、無料版ではできないところがほとんどです。無料版は商用サイトとして利用できないといところも多いため、商用利用や本格的にアフィリエイトで稼ぎたい方は、有料のレンタルサーバーを使用して、独自ドメインの取得をおすすめいたします。


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レンタルサーバーの種類

レンタルサーバーには、次のような種類があります。



共用サーバー1台のサーバーを共用して使用します。格安で最も一般的です。
専用サーバー1台のサーバーを貸しきり使用します。高速ですが使用料金が月数万円と大変高く、一般的ではありません。
ハウジングサーバーなどの機器を持ち込んで専門業者に管理を委託する方式で、自由度は高いですが、たいへん高価になります。

※サーバーは、もともと共用で使用することが前提のため、共用で使用しても、全く不具合はありません。


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レンタルサーバーのメリット


サーバーは、24時間365日休みなしの連続稼動ですから、不安定になったり、ウイルスハッカーに攻撃されたり、停電などいろいろな障害が待ち受けています。こういったときメンテナンスや修理をしなければなりません。

レンタルサーバーにしておけば基本的に24時間、専門の技術者が監視していて、こういった障害に備えてくれます。自前で、技術者をやとうとかなりコストがかかります,そのほかに、面倒なドメインの管理をしてくれるところも多くあります。



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