ホーム > ホームページ構築のポイント > 「商品価格」と「問合せ手段」のわかりやすい表示

ホームページで商品やサービスを紹介する場合、価格提示はできるだけ“すぐわかる”ようにしてあげましょう。商品やサービスの種類にもよりますが、できるだけトップページ、もしくはワンクリック以内で「価格」を提示するのが良いと思います。ユーザーが知りたいことはなんと言っても“いくらなのか”ということです。まずは“価格を確認したい”という欲求を早めに満たしてあげることが大切です。価格を確認した上で、その商品やサービスがどのようなものなのかをじっくり、詳細に調べていきます。商品価格を明確に知らないで、商品内容を吟味するユーザーはごくごく少数です。通常、ユーザーは“感覚的”に独自の「予算枠」を持っています。大多数のユーザーは、値段を確認するまでは“落ち着かない”ものです。見積もりが必要で、価格をハッキリ明示できないサービスの場合でも、大体の目安を教えてあげる配慮があったほうが良いと思います。

例えば、お店で洋服を買うときも、商品を手にとって、まずは値段を確認します。確かめないで購入する人は少数派です。値札を見て「ああ高いから無理だな」とか、「おっ!安い。お買い得だな」、「まあ、こんなものだろう」と瞬間的に各々が“感覚的”にもっている予算枠に照らし合わせて判断し、それからサイズの確認、似合うかどうか、実際の履き心地やシルエットなどを確かめます。それから購入の決心をします。

またメールでの質問を受ける場合、あらかじめ質問項目を準備した「メールフォーム」 をつくっておくと、ユーザーも入力がスムーズのなりますので親切です。実際、「お問合 せ」というメニューボタンをクリックすると、Outlookなどのメールアプリケーションが立ち上がる“リンク”だけのホームページもたくさんあります。ホームページを用意する側は楽ですが、ユーザーは質問の「件名」「質問内容」などを、ひとつづつ文章として入力しなければなりません。入力するユーザーは“億劫さ”を感じてしまいます。まずは質問してもらうことが目的ですから、できるだけユーザーの労力を排除してあげるためにも、目的別に考えられた「メールフォーム」を用意することをオススメします。 ホームページビジネスを活性化するためには、上記のようなひとつひとつの細かい配慮が非常に大切なのです。
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