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信頼感と安心感を創出する

ホームページに信頼感をつくる

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はじめてホームページを訪れたユーザーに信頼感と安心感をもってもらうことはとても大切なことです。世間一般に名の通った有名な会社以外、ほとんどの会社は一般の人々にその存在を知られてはいません。特に中小企業ともなると、知られている会社というのはほとんどないといってもよいのではないでしょうか。

その中小企業が公開しているホームページを通して、物や情報を買ってもらうためには、信頼感安心感をユーザーから得るための努力や施策をホームページ上に施さなくてはなりません。

「私たちが運営しています」と手を上げる

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信頼感を獲得する表現テクニックとしてよく言われていることは、できるだけ運営者の顔を見せることと言われています。どんな人がそのホームページを運営しているのか。いったい自分は誰から物やサービスを買おうとしているのか、それが見えることでそのホームページに対しての親近感が沸いてきます。これは間違いなく言えることで、会社概要を載せるのは当然として、できれば経営者以外にも、スタッフの写真やプロフィールなどもどんどん載せることを推奨します。その場合、なるべく朗らかな写真笑顔の写真を掲載するほうが、より効果あります。しかめっ面や苦みばしった顔の写真を見ても、誰も心地よくはならないし、第一そういう写真をみて親近感や信頼感を感じるという人は少ないからです。

使えるものはどんどん使う

その他の信頼感創出のためのアピールとして、資格や受賞実績、所属団体、マスコミ掲載の実績などをホームページ上に載せることもひとつの手法といわれています。会社が持っている資格はどんどん掲載するべきです。どのような会社かわからなくても、持っている資格に対しては信頼をするものです。
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商品になにか受賞実績があればそれも公開しましょう。その賞のことはあまり知らなくても、食べてみたい、使ってみたいといった欲求が生じてきます。

所属している団体協会があれば、その団体や協会が勝ち得ている信頼感も上手に活用しましょう。

新聞やテレビなどで紹介されたのであれば、それもユーザーに教えましょう。マスコミの力は非常に強いもので、驚くべき効果があります。

これらの情報公開はとても信頼感を創出する効果があり、心理学用語では「権威効果」と呼ばれています。人は一般的に権威ある人や団体、マスコミの言葉を信じやすい性質があると言われています。ウソはいけませんが、本当の事実を用いて、それらをホームページの信頼感獲得にうまく取り入れていきましょう。


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ユーザー視点のホームページ

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また信頼感を得るための方策としては、しっかりとしたサポート体制をアピールすることも効果があります。ユーザーは商品やサービスを買う前に、気に入らない場合や使い方がわからない場合なども想像し、漠然とした不安感を持っています。その不安材料をあらかじめ、サポート体制や返品制度の充実を明記することで取り除いてあげられます。そのような心遣いによってホームページに対しての信頼感が生み出されます。

その他、「お客様の声」を載せたコンテンツを、その商品のページに掲載することも大きな効果があります。自分以外の人、特に商品やサービスを実際に購入し、それを体験している人からのメッセージは、購入を考えているユーザーに対して大きな影響力を持っています。これは是非とも掲載をオススメします。


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商品やサービスへの誠実な想い

そしてなんと言っても大事なことは、売りたい商品の長所利点、サービスの優れた内容想いを“誠実”に掲載していくことです。それをきちんとホームページ上に“できる限り”出していかなければ、伝わるものも伝わりません。商品やサービスに込めた想いを文章にしていくと、情報は必然的に長いものになっていきます。

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「あんまり長いと誰も読まないのではないか」と思われるかもしれませんが、本気でその商品やサービスを必要としているユーザーは、きちんと納得できる説明や紹介を求めています。

商品やサービスの長所・利点を、誠実な説明を通して、ユーザーに理解してもらう会社としての姿勢を大切にしなければ、中小企業のホームページビジネスはうまくいきません。この誠実さというのは、その需要が存在するのであれば、文章の上手下手に関わらず、その熱意は必ず伝わるものです。何を言っているのかさっぱりわからないというのでは困りますが、プロの書き手のような上手な文章は必要ありません。商品やサービスにかけた開発者や考案者の想いをできる限り文章にし、写真や図などの補足説明をミックスしながら、長くなっても良いのでたくさん繰り返し掲載することが、中小企業のホームページビジネスでは大切です。


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テクニックは存在する

実際、情報デザインにおいて、人の心を上手に動かすためのテクニックというものは存在しています。人は視覚要素・聴覚要素・言語要素の3つの感覚器官への働きによって、心が動かされるということがわかっています。50%程度が視覚から、40%弱が聴覚から、残りの10%が言語からの情報によって、心に影響を受けるそうです。

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食べ物を売るためには、100の言葉を並べて説明するよりも、思わずよだれの出てしまうような写真を1点でも2点でも掲載したほうが心を動かす効果があります。ただし最終的に購入を決定させるポイントは、ホームページの場合、10%の言語要素が大きな比重を占めています。文章表現によって最終判断が下されるということです。写真だけに頼ったホームページビジネスではうまくいきません。視覚・聴覚・言語の3要素をうまくミックスして、ホームページ構成をつくり上げる必要があります。


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お客様と真摯に向かい合う姿勢が大切

最後の決定要素である言語=文章表現について、「そんな人の心を動かす上手な文章なんて書けないよ」という声が聞こえてきそうですが、その心配がこれからのホームページビジネスでは大敵です。初めから上手である必要はありませんし、人の心を動かすのは文章表現の上手下手ではありません。

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リアルマーケットの営業でもよく言われることですが、話の上手な営業マンがナンバーワンになるわけではありません。話は下手でも、熱心に、そして誠実にお客様と向かい合う姿勢を見せている営業マンが確実に数字をあげています。

「ホームページは違うんだよ!熱心さだけでは売れないんだよ」という人たちもいると思いますが、それは少し違うと考えています。

特にビジネスブログというツールの登場により、その様相が大きく変わってきたと思います。自分たちでホームページを書きかえられる、作ることができる、そして成長させることができるのがビジネスブログです。

そこに外注費用という“足枷”はもうありません。なんといってもそのビジネスを知り抜いているのはお客様自身なのです。お客様が真剣に取り組まずして、どうしてホームページから売上げを上げることができるのでしょうか。そのビジネスを知らない外注の制作会社では、商品やサービスに対して、熱い想いや考えを注入することはできません。


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はじめから小手先の表現テクニックに頼ってはいけない

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宣伝のプロと呼ばれる人たちの「表現テクニック」も確かに必要です。今後もプロのテクニックが多かれ少なかれ、必要であることに変わりはないと思います。ですが中小企業ホームページの場合、プロ任せの “テクニックに頼る”のはとても危険です。そのようなホームページはユーザから簡単に、中身がないことを見抜かれてしまいます。まずは「表現テクニック」に頭を使うよりも、一言でも多く、商品やサービスの素晴らしさを“自分自身の言葉”で綴り続ける姿勢が、中小企業ホームページでは大切な中身を作っていくと考えています。

いかにその商品が優れているか、またはそのサービスが素晴らしいか、を熱心に訴えかけるエネルギーが、最終的には人の心に届くものです。「自分たちでホームページを成長させるんだ」という気概とその実施、そして運営を継続していく中で、「表現テクニック」もおのずと向上していくものです。はじめから自分たちで努力をせずに、プロ任せの「小手先テクニック」だけで物やサービスをホームページで売ろうとお考えの方は、別のホームページを読まれることをオススメします。


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